レアジョブ英会話:私の1ヶ月の体験

何も学ぶべきところのない人に、私はあったことがない / Galileo Galilei
(I have never met a man so ignorant that I couldn’t learn something form him.)

レアジョブを2014年11月末に始めて、約1ヶ月が経ったので私の所感についてまとめます。



1ヶ月のレッスン

私が1ヶ月続けたレッスン概要は以下の通りです。

  • 毎日25分プラン(6264円/月)
  • フリートークセッション(テキスト利用は無料体験の時のみ)
  • 会話内容は、その日の予定や、自分の仕事、自分の趣味について
  • メモをとりながら会話
  • 平日の就業前(7:00 or 7:30)にレッスン(休日は基本的にお休み or 気が向いた時だけ)
  • 全て異なる講師を選ぶ
  • 文法の勉強や会話のための事前準備はしない
  • レッスンの内容についてツイートする
  • 講師の先生からのレッスンレポートを読む
  • 言いたいけど出てこなかった単語を手帳にメモする
  • 翌日のレッスン予約

この様なトレーニングにしたのは、まず英語で気軽に話す習慣を作りたかったからです。私の英語力は、TOEIC 440点くらいで、基礎もできていないのですが、まず英語を喋った経験がなさすぎるという所をどうにかしようと思いました。本来は、ボキャブラリーを増やしたり文法の勉強をもっと行うべきなのでしょうが、ハードルを高くしすぎて続かない状況は避けたかったので、出来るだけレッスンの時間だけ取り組む形にしました。以下、感想や気づいたことなどについてまとめていきます。

スカイプ英会話は実は音声会話がほとんど

スカイプの英会話って、必ずビデオ通話だと思っている人はいませんか?私もそう思っていました。けれど、実際にレアジョブを初めて見るとビデオ通話でコールが入ってくることはほとんどありませんし、ビデオを使う先生は事前に説明がしてあります。ほぼ音声通話でレッスンが行われます。英会話教室に通っていた時に何が苦痛だったかというと、自分が狼狽している姿を先生や他の生徒にも見られてしまうことや、焦ってさらにミスを繰り返すという悪循環に陥ることです。音声英会話では、そういう自分の最も苦痛とする場面が無いのも良いです(今後、ステップアップしていく必要はあるのでしょうが)。

スマートフォンでのレッスンは超便利

レッスンは専らスマートフォンで受けます。上記の通り音声通話なので、iPhoneのイヤホンをつけて歩きながらレッスンを受けることもできます(画面は見ません)。

また、デスクでレッスンを受ける時には、辞書アプリで分からない単語を調べながら会話もできるのでレッスンのハードルはグンと下がります。但し、辞書に頼りすぎるのも良くないのでしょうけど。

自分語りの内容(プランや仕事)

私は、レアジョブの会話内容としてその日のプランを話したいと希望することが多いです。英語であっても、その日の日程を思い出して、そういえばこういうことをしないといけなかったと一度意識すると、実際の仕事にもポジティブな影響があります。その日の目標を宣言するとやる気に繋がったり。まぁ、守秘の範囲内なので、報告書を何枚書かないといけないとか、重要な仕事の日だとか、何時には帰社する予定でその後友人と会うとか、ザックリとした話しにはなります。それでも、自分の事なので興味を持って話すことができますし、相手に説明することによって自分の仕事について英語で喋るという、ビジネス英語の直接的なトレーニングになります。

反対に言えば、日常生活についての基礎的な英会話レッスンが面倒なのです。仮定の話で「これを下さい」「○円です」「もうちょっとまけて」といった買い物トークや、「好きな料理はなに?」とか「趣味は?」とか、英会話教室へ行っていた時も、興味が持てなかったです。と言うか僕は、日本語でもあまり関係の深くない人と、趣味について話しをすることもほとんどしないので、元々そういったたぐいの話が苦手なのでしょう。

お金を払っている安心感

自分の稼いだお金を払って受けるレッスンは「こちらがお金を払ってるんだし、向こうがサポートしてくれていいよね」という余裕が持てます。税金で賄われる義務教育や親のお金で勉強していた学生時代には先生にも余計な気を遣って遠慮しがちになってしまったこともありましたが。今は、勿体ないのでシッカリ教えてもらおうとガッつけます。

メモを取りながらのレッスン

ディクテーションというほどのことはできていませんが、聞き取れた単語を書きとめながら会話をしています。とりあえずレッスン開始前に、相手の名前と発音をメモしておくと焦ることは少なくなります。また、会話の途中で出てきたトピックを思い出すのにも役立っています。

レッスン記録

レッスン記録を最初はブログのエントリーにつけていましたが、途中からツイッターで「#レアジョブ」で呟いていった方が手軽だと思えたので変更しました。以下のリンクのように表示されます。


簡単に感想をまとめた方がレッスンのふり返りになりますし、具体的な内容を書いているとレアジョブ公式アカウントさんからコメントがもらえて、とても励みになります。

レアジョブ事態とツイッターを連携する方法もあるのですが、私はそれを利用していません(連携した場合はレッスン終了後に、『レアジョブ英会話でレッスン●回目。 累計約●時間の英語学習 http://rarejob.com #オンライン英会話 #レアジョブ』とツイートされます)。

講師情報について自分用のメモをつくる

また話しをしたい先生の名前や、会話した内容、その他の情報を、Wordファイルに入れて蓄積しています(個人情報だしネットで公開するのはいくら外国の講師の方でも良くないと思ったので)。そうすることで、相手を深く知ってから会話に臨むことができるので、より面白い話しができるんじゃないか?と考えています。今のところ、同じ先生に2回以上レッスンを受けたことが無いので、これからその効果を検証していきます。

レッスンを1ヶ月続けての感想

レアジョブを初めて最も良かったことは、英語のみを使って25分のあいだ話し切る自信がついてきたことです。もちろん拙い表現や間違いも多いのでしょうが、自分の伝えたいことを試行錯誤して表現していれば、相手も仕事なので大抵はくみ取ってくれます。

楽しい会話ができるかどうかは、こちらの英語力の問題だけではないと分かった部分も良かったところです。きっと英語力があれば成立した話しもあるのでしょうが、それよりも相性やリズム、興味の方向といった物が会話を左右するというのは国が違っても変わらないのだと思いました。

英語で喋る経験を積んでみる目標から言えば、この一か月は自分としては満足いくものでした。今後も継続してレッスンに取りくみ、ブログで報告していきたいと思います。



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英会話レアジョブの覚書

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